おはようございまーす♪( ´▽`)
人力車福ろう屋の三浦翔平です!!!!
今日は浅草寺の歴史について書いてみようと思います〜♪
時は628年!!!!
昔々あるところに、お母さん思いの2人の漁師の兄弟がいました( ・∇・)
名前は、檜前浜成(ひのくまのはまなり)&竹成(たけなり)!!!!
三浦翔平に続いてかっこいい名前だぁああ!!!!笑
そんな2人は、家族を養う為に毎日、今の隅田川で投網漁をしていたんだとか!!!
ある日、事件が起きました!!!!!
檜前兄弟「お魚が全く釣れなーーーーい( ´Д`)y━・~~」
そして、親指ほどのサイズの仏像が網にかかったんだとか!!!
檜前兄弟「これは何だろう?食べれるのかな?」
と言ったかはわかりませんが!笑
村に持ち帰りました!
当時の村には、今で言う村長さんのようなお方がいました!
名前を土師中知(はじのなかとも)と言います。
兄弟は彼に聞きました!!
檜前兄弟「これは何だと思いますか?」
そうすると土師中知はこう答えます!
土師中知「これはとても尊いものじゃ〜!わしがしっかりと守っていこう」
そして何と!!!!!
村長さんは自分の自宅をお寺に改、そこに川から拾われた観音像をご本尊様として祀りました!
これが、浅草寺の始まりでございます!!!!
浅草寺は檜前兄弟と土師中知さんによって建てられたお寺なんですね〜!
この三人に感謝感謝でございます!!
おかげさまで僕も今、毎日楽しく人力車を引くことができてるわけなんです!
あ、そういえば浅草には「三社祭」というお祭りがありましたね!!!!
浅草寺を作った三人と三社祭の「三社」!
なんか関係がありそうですね( ・∇・)
それではこの先のエピソードはウィキペディアで^ - ^
、、、、笑
そこは人力車じゃないんかーーいっ!笑笑
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